最近TikTokで「またあしタンバリン」という楽曲を耳にした人も多いのでは?これ、実はお笑いコンビCOWCOWの善しが作った楽曲なんです!帰り際の挨拶シーンで使われていて、じわじわとバズっているんですよ。
「またあしタンバリン」って何?
「またあしタンバリン」は、吉本興業所属のお笑いコンビCOWCOWの善しが作った楽曲です。善しは1974年10月19日生まれの大阪府出身で、相方の多田健二とともに1994年にNSC大阪校12期生としてデビュー。1999年に「NHK新人演芸大賞(演芸部門)」で大賞を受賞し、2011年頃には「あたりまえ体操」のネタが大ヒットした実力派です。
この「またあしタンバリン」は、帰り際の挨拶のやりとりを短く表現した楽曲として、TikTokで投稿されています。
TikTokでどれだけ広がってる?
COWCOW善しのTikTok公式アカウント(@cowcowofficial)は110万フォロワーを持つ人気アカウント。本人が投稿した「またあしタンバリン」の動画は、「#帰る時 #また明日 #バイバイ」のハッシュタグで公開されていて、79.3K Likesと285コメントを獲得しています。
さらに注目すべきは、この楽曲を使ったTikTok動画が2026年8月19日時点で12.7K(12,700件)も投稿されているということ。投稿本文には「本家です。ネタが一人歩きしました」とあり、善し本人も想定以上の広がりを見せていることを実感している様子がうかがえます。
なんでこんなに使われてるの?
「またあしタンバリン」がバズっている理由は、その使いやすさにあると考えられます。帰り際の挨拶という誰もが日常的に経験するシーンを、短くキャッチーなメロディで表現しているため、幅広い層が共感しやすいんです。
特にママ友との別れ際など、ちょっと気まずくなりがちな帰り際のやりとりをユーモラスに表現できるのがポイント。「また明日ね」「バイバイ」といった何気ない挨拶を、リズムに乗せることで楽しい瞬間に変えられるってわけです。
また、COWCOWといえば「あたりまえ体操」で日常の”あるある”をネタにするのが得意なコンビ。その系譜にある「またあしタンバリン」も、日常の一コマを切り取って共感を生む構造になっているんですね。リズムが覚えやすく、真似しやすいというのも、TikTokという動画プラットフォームとの相性の良さを後押ししています。
日常の挨拶が「ネタ」になる時代
12,700件もの投稿が生まれているということは、それだけ多くの人が「帰り際の挨拶」をコンテンツ化したいと思っているってこと。何気ない日常を楽しく切り取るCOWCOW善しのセンスが、TikTok世代にもしっかり刺さっているんです。
あなたも今日、帰り際に友達と「またあしタンバリン」のリズムで挨拶してみませんか?日常がちょっと楽しくなるかもしれませんよ。