最近TikTokを見ていると、懐かしいあの夏ソングに合わせて踊る動画をよく見かけませんか?それが、YUIの「SUMMER SONG」なんです。2008年にリリースされた楽曲が、いまTikTokで新たな盛り上がりを見せています。
オリコン1位を獲得した名曲が再び脚光を浴びる
YUI(ユイ)は1987年3月26日生まれ、福岡県出身のシンガーソングライター。「SUMMER SONG」は彼女の12枚目のシングルとして2008年7月2日にSony Music Japanからリリースされ、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得した人気曲です。後に2010年7月14日発売のアルバム『Holidays in the Sun』にも収録されています。
TikTokの楽曲ページを見ると、「SUMMER SONG」に関連する動画が23.8K本も投稿されているんです。リリースから18年経った楽曲が、新しい形で楽しまれているってことですね。
絵文字ダンサーTAKAHARUが振り付け解説を公開
TikTokアカウント@xxtakaharuxxで活動するクリエイター、TAKAHARUも「SUMMER SONG」の振り付けに注目しています。彼はTikTokフォロワー数130万人、YouTubeチャンネル登録者数300万人を持つ「絵文字でダンスを解説してる【絵文字ダンサー】」として知られる人物。
TAKAHARUは2024年10月4日にYouTubeで「【 SUMMER SONG – Yui 】ダンス 振り付け 解説 スロー TikTok dance tutorial TAKAHARU #trend」という動画を公開しています。
なぜいま2000年代の楽曲が選ばれるのか?
TikTokでは、過去のヒット曲が新しい切り口で再評価される現象がたびたび起こっています。特に2000年代後半から2010年代の楽曲は、Z世代にとって「知ってるけど、当時はまだ小さかった」という絶妙な距離感があるんです。
「SUMMER SONG」のようなメロディアスで爽やかな楽曲は、ダンス動画の素材として使いやすく、季節感もある。しかもオリコン1位を獲得した実績があるため、幅広い世代が「あ、この曲知ってる!」と反応しやすいのも強みです。振り付け解説がわかりやすい形で提供されることで、参加のハードルが下がり、さらに投稿数が増えていくという好循環が生まれているわけですね。
懐かしさと新しさが交差する場所、それがTikTok
TikTokは単なる流行の発信地ではなく、過去の名曲に新しい命を吹き込む場所にもなっています。YUIの「SUMMER SONG」が23.8K本もの動画で踊られている光景は、音楽が世代を超えて愛され続けることの証でもあります。
あなたも懐かしのあの夏ソングに合わせて、手振りダンスに挑戦してみてはいかがでしょうか。絵文字ダンサーの解説を見ながらなら、きっと楽しく踊れるはずです!