最近、TikTokで「はくちゅーむ」という楽曲を使った踊ってみた動画をやたらと見かけませんか?実はこの曲、2022年1月にリリースされた楽曲なんですが、2026年になって再びバズっているんです。
「はくちゅーむ」って何?
「はくちゅーむ」は、BPM15Q(びーぴーえむいちごきゅー)、Yunomi、苺りなはむ(いちごりなはむ)によるコラボ楽曲です。作詞は苺りなはむ、作曲はYunomiが手がけ、2022年1月5日にSpotifyで配信が開始されました。
BPM15Qは、苺りなはむとにかもきゅ(nicamoq)の2名からなるニューエイジボーカルユニットで、2015年から活動しています。特徴のある歌声とダンスミュージックの融合により、TikTokなどで世界的に話題となっており、「はくちゅーむ」や「good luck」などが代表楽曲として知られています。
2026年になって再燃!その背景は?
2026年4月11日、BPM15Q、苺りなはむ & Yunomi名義で「はくちゅーむ(Sped Up)」がリリースされました。BPM15Qの公式Xアカウントも4月10日にこのリリースを告知しており、Sped Up版の配信が再燃のきっかけになった可能性があります。
そして2026年8月時点の「TikTokで今バズっている20曲」を紹介する記事では、「はくちゅーむ」が最初に紹介されるほどの人気ぶり。TikTokで「#はくちゅーむ」のハッシュタグは480万回視聴され、「#はくちゅーむ踊ってみた」も2,400回視聴されています。
本人たちも踊ってる!公式も参戦
面白いのは、アーティスト本人たちも踊ってみた動画を投稿していること。苺りなはむの公式TikTokアカウントは2026年6月14日に「本人がやってみたよ🐹🍓 流れてきたらおしえて?⊹꙳」というコメントとともに踊ってみた動画を投稿し、1835いいねと44コメントを獲得しました。
BPM15Qの公式TikTokアカウントも過去に「本人がはくちゅーむやってみた BPM15Q再始動!!!」という動画を投稿しており、こちらは6221いいねと83コメントを記録しています。本人たちが積極的に参加することで、ファンも「踊ってみたい」と思いやすい空気が生まれているんです。
さらに、にじさんじ所属VTuberの葉山舞鈴が2026年9月上旬に「限界まで回してみた」というタイトルでYouTube Shortsに投稿したり、同じくにじさんじの雲母たまこ/レイン・パターソンも踊ってみた動画を投稿するなど、VTuber界隈でも広がりを見せています。
なんでここまで流行ったの?
一度リリースされた楽曲が数年後に再びバズるのは、TikTokならではの現象です。Sped Up版のリリースによってテンポが速くなり、短い動画に合わせやすくなったこと、そして本人たちが積極的に踊ってみた動画を投稿することでファンが参加しやすい雰囲気を作ったことが大きいと考えられます。
特徴的な歌声とキャッチーなメロディーは、一度聴いたら耳に残るタイプの楽曲。踊ってみた動画としても映えるダンスミュージックという要素が、TikTokのアルゴリズムと相性が良かったのでしょう。
あなたのタイムラインにも、もう流れてきましたか?気になったら、ぜひ「#はくちゅーむ」で検索してみてください!